日本在住のペイサーズファンin台湾 ペイサーズ&バスケブログ

台湾に住んでいた時にアカウント作ったので「in 台湾」という名前ですが、今は日本に住んでいます。ややこしくてすいません。

僕がBリーグを観ない理由

僕はNBAファンでありBリーグはあまり観ない。代表戦やファイナルがテレビでやっていたら観るくらいだ。

 

話は急に大きく変わって、back numberの「どうしてもどうしても」という曲が好きだ。冬季五輪のNHK主題歌になった曲。ギターボーカルの清水依与吏さんは中学時代陸上部で全国大会に出場した実績があり、当時は"オリンピックに出るんだ!"という夢を抱きながら部活に打ち込んでいたそう。その清水さんがこの楽曲に対してこのようなコメントを残している。

 

【競技者を志しながらも挫折し「頑張れなかった人間なんだ」と今もうずくまっている学生時代の自分に、「形も違うし時間もかかったけど、君の目指したものに関わらせてもらえることになったよ。分からないものだね。」と伝えてあげたいと思っています。】

 

そんな背景を知ったうえで歌詞を聞くと、なんだか自分にも重なる部分があって大好きになったのだ。

「はじまりはもう思い出せない それはとてもドラマチックで だけど名前をつけてしまえば なりゆきだったような」

「出来るかもなんて思えたのは 何も知らないあの日だからで 今じゃどれもとても眩しく 遠く尊く思う」

「抱きしめて 壊したり 直したりした ひとつだけの人生を燃やして 灯したそのあとで」

「あの日見た未来よ 僕はここだ 逃げも隠れもしない」

 

今思えば、頑張って夢を叶えられなかった学生時代の自分が、今もどこかで落ち込んでいるのかもしれない。

一方で自分の夢を叶えた人たちがキラキラとプレーしている。ミニバスと中学が同じでよく家に遊びに来ていた後輩が、あるチームでキャプテンをしている。

だから、そんな姿をまっすぐ直視できないんだろう。"NBAよりレベル低いじゃん"、"面白くないじゃん"なんて決めつけて、見ることを避けてきたんだろう。本当は"レベル低いじゃん"ではなく、輝いていて眩しすぎるから無意識に見ないようにしていたんだろう。

(NBAは別次元すぎて余裕で見られる)

もうあの頃の自分を受け入れて、頑張ったねって褒めてあげてもいいのかもしれない。

 

学生時代の自分へ

今の僕はここにいる。思い描いていたものじゃないけど、普通に働いて大好きな子どもたちがいて"普通の幸せ"を感じてる。庭で子どもたちとドリブル練習する時がなにより幸せな瞬間で、この子たちのことをそんな風に思えるのは、プロになることなんかより尊くて、生まれてきた理由とか人生の意味なんか超越した素晴らしいことだと思う。

学校には1人もいなかった"ペイサーズファン仲間"がたくさん出来て、毎日読んでいたブログの管理人さんにも会えたよ。ペイサーズがファイナルに進出してそれを観に行くし、現地に友達もできるよ。現地のテレビに取り上げられるんだよ。あ、そうだ!NBAジャパンゲームで2万人の前でスリーを決めるよ!すごいじゃん!たくさん練習してたもんね。

ってことで、あなたは夢を叶えたわけじゃないけど、行動力と色々な出会いのおかげで夢みたいなことはたくさん起こるし、幸せに暮らしてるよ。もう落ち込まなくていいんじゃないかな。頑張ってくれてありがとう!

 

と、拙い文章を残すことでこの気持ちを供養すると共に、来季は少しBリーグを観てみようかなと思う。

NBAファイナルを観に行くという夢を叶えてきた!

僕は小学生の時にバスケを始め、NBAにどハマりした。
NBAを好きになってから、人生が変わった。大きな夢を抱くようになった。「いつか推しチームがNBAファイナル(決勝)に進出したら現地観戦に行く!」という壮大な夢だ。
僕の好きなチームはアメリカの田舎にあり、お金でスター選手を集められるチーム(日本のプロ野球でいう巨人みたいな)ではなかった。
それ故、僕がこれまで20年間そのチームを応援するなかで、ファイナルに進出したことは一度もなかった。
それが、今シーズンは初めてファイナルに進出したのである!
「いつかNBAファイナルを生観戦する」という夢を叶えるチャンスは、この機会を逃したらまたしばらく無いだろうと思い、観に行くことにした。
平日の試合だったため、いきなり有給を3日取得した。怒られそうな気がして理由は言わなかった。もしバレて怒られてもいいと思った。小学生の頃からの夢を叶える方が重要だ。
親にもいきなり「明日からアメリカに行く」とLINEした。親は全て分かってくれたように、「気をつけて行ってらっしゃい!」とだけ返事をくれた。今仕事が辛くて投げ出したいこと、NBAファイナル観戦が僕の小さい頃からの夢であること、全てを分かってくれたんだと思って、その短い返信を読みながら泣いた。

小さい都市のため、日本から直行便はない。羽田からロサンゼルスまで飛んで、アメリカの国内線に乗り換える。合計約15時間のフライトを経て、試合の日の朝に着いた。

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初めてのNBAファイナル生観戦は、最高だった。映像と夢の中でしか見たことない光景。チームカラー1色に染められた会場は、僕にとって世界のどんな絶景よりも美しかった。
決勝戦ということもあり、世界中からファンが来ていて交流した。イギリス、ニュージーランド、香港、台湾から来ていたファンと色々話した。
現地のアメリカ人と仲良くなって連絡先を交換した。
わざわざ日本から来たということもあり、僕が現地メディアに写真を撮られてツイッターで取り上げられたようで、試合会場でたくさんの人に「あなたのことツイッターで見たよ!日本から来たんでしょ?」と話しかけられた。グッズをプレゼントしてくれた人もいた。
田舎ということもあると思うが、現地の人々は本当に温かかった。大好きなものに触れられて、優しい人たちにも話しかけてもらえる。ここが1番自分らしくいられる場所だと思ったし、絶対にまた来たいと思った。

夜に試合が終わって、数時間寝て朝早い飛行機で帰国した。1泊3日、2時間の試合を見るために往復30時間のフライト。かなり無理のあるスケジュールだったが、全く後悔はない。それどころか、行って本当に良かったと思う。

今回の経験は、生きる目的の1つを見つけられたような気がする。仕事が辛くても、これから数年に1回また現地観戦に行けたら、「このために生きてるんだ!」って思える気がする。心が疲れた時の避難場所を見つけられた気がする。どこにも味方がいないと感じた時も、「ここが自分の居場所だ」って思える気がする。
それぐらい大きな経験だった。

ペイサーズがファイナル進出&勝手に感慨深いお話

いや〜、インディアナ・ペイサーズNBAファイナル進出!!!

実に25年ぶり!僕がNBAを見始めてから20年、初めてペイサーズがファイナルでプレーするのを見ることになります。試合中は緊張で吐きそうになる予感がするけど楽しみ!!!

ファイナル進出ということで、全く動かしてなかったブログを書いてみます。

(公開が遅くなってゲーム2も終わっちゃいました)

 

今年は仕事が忙しいのと子どもが小さいこともあって、もしかしたら過去イチちゃんと試合を観られていないかもしれない。だから、正直なんでこんなに強いのか、なんかファイナル進出の実感があまりない。これ現実なの?2Kじゃないよね?って感じ。そりゃそうだよね、ペイサーズファンになって20年間、一度も彼らがファイナルで戦う姿を見たことないんだから。

 

そもそも、スモールマーケットで長らくファイナル進出のなかったペイサーズをなぜ好きになったのか、そのキッカケと当時僕がどのように情報を追っていたかを書いてみたいと思います。

 

僕がNBAを見始めたのは2004ー20005シーズン。ミニバスを始めたタイミングで母親にHOOP誌の選手名鑑を買ってもらいました。たくさんのチームの中で、ユニフォームがカッコよくて妙に気になるチームがありました。詳しく読んでみると、そのチームは昨シーズン61勝のリーグ最高成績を収めたと書いてありました。「このチーム、ユニフォームがカッコいいし一番強いのか!」と思ったことを覚えています。ネイビーとゴールドのストライプが美しかったそのチームは、ペイサーズという名前だと知り、そこから夢中で情報を追いかけました。

 

でも、当時はNBAリーグパスに入っていなかったし、ペイサーズの試合を見る方法がありません。

週に1〜2回、深夜の時間帯にNHK BSでNBAの放送をやっていましたが、ペイサーズの試合はほぼ放送されませんでした。笑

当時流行り出した頃のYouTubeで、短いハイライトを見るしかペイサーズの映像に触れる手段はありませんでした。

中学生になっても短いハイライトをチェックしていましたが、ハイライトだけでは試合展開や内容はあまり分かりません。もっと知りたいと思い色々と調べるなかで、あるブログを見つけました。

 

31iscreamという名のそのブログは、毎試合後に展開や内容を書いてくれていました。試合が見られない自分にとっては、非常にありがたい情報でした。そこから、ハイライトに加え、31iscreamを読んで試合内容を確認する日々が始まりました。ブログを読みながら、「こんなプレーしたのかな」とか、「こんな試合だったのかな」と妄想していました。たまにコメントしたりもしました。返信が来ると嬉しかったのを覚えています。

 

大学生になってバイト代でNBAリーグパスに加入して、毎試合見られるようになった後も、そのブログをチェックすることは続けました。そしてもちろん今でも読んでいます。

 

そして今、ペイサーズがファイナルに進出して、僕は31iscreamの管理人の方と現地観戦に行く予定を立てています。現地で待ち合わせをしています。学生の頃の僕に教えてあげたら、飛び跳ねて喜ぶと思います。

出会わせてくれた方々にとても感謝しています。

 

なんだか(勝手に)感慨深いお話でした。

CBA青島vs天津を観に行ってきた!

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中国のプロリーグであるCBAの青島vs天津を観に行ってきました!

会場は天津の東麗体育館。

大きなアリーナで収容人数は5000〜6000人でしょうか。

ただお客さんは多くなく、Bリーグのほうが多いと思います。

と言っても千葉しか観に行ったことないですが。。

千葉は特別多いですもんねw

 

アリーナが見えてきました!

 

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大きなアリーナ

 

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日本にもこんな外観でテンションが上がるアリーナが欲しいですね!

 

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荷物検査がありました

 

検査が終わるといよいよアリーナの中へ!

 

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CBAにはたくさんの元NBAプレーヤーがいますが、実は天津にはコール・オルドリッジがいます。

 

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白の45番コール・オルドリッジ、元気そうでした

 

CBAは外国籍選手の登録は2人まで。

各チームのロスターを見ると、外国籍選手のうち1人は身長が190cm以下でないといけないというルールがあるのかもしれません。

各チーム外国籍選手は2m超えのセンターと190cm以下のガードという構成。

(ちゃんとルールを調べてなくてすみません…)

 

試合を観る前にスタッツを調べたら、得点ランキング1位はマブスに所属していたこともあるピエール・ジャクソンで、平均得点はなんと46.7点。

青島のギブソンという選手も40.2点、上海のジマー・フレデッテも37.8点取っています。

一体どんな試合してるんでしょうかww

 

試合が始まるとその理由がすぐに分かります。

外国籍選手頼みの状況はBリーグより深刻で、オフェンスはほぼ全て外国籍選手のガードから始まるんですね。

そこにもう1人の外国籍選手がピックに行き、2人でピックアンドロールをします。

ダブルチームされた場合のみ周りの中国人選手にパスが行くという状況で、外国籍選手のアテンプトがほとんどです。

青島のガード、ギブソンがスリーやドライブで第1Qだけで16得点し、いきなり外国籍選手主体の展開です。

 

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ギブソン

 

試合が進むとお互い外国籍選手に対してダブルチームのやり合いになります。

そしてパスが捌かれると中国人選手がシュートを決めきれるかどうか、で差が付きます。今日は天津のほうがシュートが決まっていました。

 

結局天津が101-93で勝利。

天津はガードの外国籍選手が29点、オルドリッジが9点でした。

青島はギブソンが37点で、93点中59点が外国籍選手でした。

 

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スコアボード

 

接戦で面白い試合でしたし、元NBAのオルドリッジが見られて楽しかったです。

グッズ、飲食物、会場の雰囲気はBリーグの方が圧倒的に良いなと思いました。

機会があればまたアル・ジェファーソンのいる新疆、フレデッテとルイス・スコラのいる上海の試合を観に行きたいです。

 

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ヘルプに行くオルドリッジ

中国・天津にあるNBAセンターに行ってきた!

 

ちょっと時間が取れず更新していなかったら開幕しちゃいました。。

今日のローズの50点ゲームは感動しました。

渡邊雄太NBAデビューもあり、日本代表にはぜひ来年中国で開催されるワールドカップに出場して貰いたいですね。

 

さて、中国の天津にはNBAセンター」なる施設があります。

現在仕事で天津にいるので、そのNBAセンターに行ってきました。

僕もどんな施設なのかあまり情報がないまま行きましたw

以下、アクセス方法と施設情報です。

 

NBAセンターは天津市武清区にあります。鉄道「武清」駅からアクセスします。武清駅は北京から鉄道で30分くらいですかね。

 

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鉄道

 

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武清駅

 

この駅からバスかタクシーに乗ります。

バスだと駅出口からすぐの568番のバスです。

 

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バス乗り場

 

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中国語では「NBA中心」になります。

 

バス乗り場でしばらく待っていましたが、全然来ない。。。

結局待ちきれずタクシーを捕まえましたw

あ、タクシーでも価格は高くないです。天津は初乗り9元(160円ほど)ですので。

ちなみに場所によって全然価格が異なり、大都市上海だと14元(230円ほど)です。

 

行き先を伝え、15分ほど走ると見えてきました!

お〜!大きくてきれいっぽいぞ!

 

 

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きれいな外観

 

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大きな入口

 

さて、どんな施設なんだろう。

入ると広いフロアにまずはNBA Centerの文字が。

 

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NBA Center

 

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レブロン、ウエストブルック、ハーデンのパネル

実物大ではないと思いますw

 

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天井から大きなモニュメントと写真が吊るしてあります

 

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ジョーダン、マジックの写真

 

で、結局ここはなんの施設なのか受付で聞くと、アリーナ、ジム、キッズエリア、ストアが入った施設とのことです。

アリーナはイベントや試合がないと開放しておらず、この日は見れないと言われました。

キッズエリアは有料ですので入る場合は受付でチケットを買います。

 

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キッズエリア

ミニゲームコーナーで遊ぶことができます

 

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ストア

 

ストアは写真禁止と言われて1枚しか撮れませんでしたが、ウォリアーズ、キャブス、ロケッツ、サンダーあたりの人気チームのグッズしかありませんでした。

そんなに品揃えは良くないと思いますw

 

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ストアの入口は先ほどのアリーナ入口とは異なります

 

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ストアを何分か眺めて終了。。

個人的な感想ですが、遠くから時間をかけて行くほどのことでもないと思いますw

行き方まで書いておいてアレですがw

 

ちなみにNBAセンターのすぐ隣にスラムダンクのモニュメントがたくさん並んでいるショッピングモールがあり、個人的にはこっちのほうが面白かったです(笑)

 

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タプタプ

FIBAワールドカップ一次予選vsオーストラリアを観に行ってきた!

 

6月29日(金)に千葉ポートアリーナで開催されたFIBAワールドカップ一次予選Window3、日本vsオーストラリアを観戦に行ってきました!

千葉ポートアリーナBリーグ千葉ジェッツが2016-17シーズンのホーム最終戦で観客数7,000人を記録したアリーナですね。普段は3面取れるんですが1面にするとそんなに入るんですね。

 

現在予選4連敗中の日本にとっては負けられない試合なのですが…

オーストラリアは世界ランク10位(日本は48位)、リオ五輪でもベスト4に入った世界屈指の強豪です。。

現在予選でも負けなし、さらにNBA選手のデラベドバ、メイカー(共にバックス)が加わったオーストラリアとの試合はかなり厳しい展開になると予想される中で始まった試合でした。

 

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個人的にはもし日本が負けても家から30分の場所で八村塁、デリー、メイカーが観れるならいいか、ぐらいの心持ちで観ることにしていましたw

日本に八村、ファジーカスが加わったとは言えオーストラリアはアジアでは頭2つくらい抜けた存在なので。

 

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アップするマシュー・デラベドバ

 

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216cmのソーン・メイカー、細っ

 

日本のスターターは富樫、田中、比江島、八村、ファジーカス。

 

日本のオフェンスは八村くんがいきなり2連続ミドルシュート!その後スリーにスピンムーブからのレイアップも決め1Qだけで13点の八村くん。すごい!

ディフェンスは最初の1回目はマンツーマンでしたが、次のディフェンスからゾーンでした。その後どっちのディフェンスも見られましたが、自分たちが決めた時はゾーン、外したらマンツーのように決めていたのかもしれません。マンツーだとファジーカスがどうしてもスピードのミスマッチで狙われて決められますがインサイドは身体を張ってよく守ります。ゾーンでもみんなでよくローテーションしてすごい運動量で守ります。リバウンドもスクリーンアウトを徹底して全員で飛び込んで取ります。

試合前のインタビューで八村くんがスクリーンアウトの練習をたくさんしたと言っていましたが本当によくできていました。

序盤はオーストラリアの外が落ちていたというのもありリードします。

オーストラリアは攻めあぐねている感じがありTOを引き出す場面もありました。交代で出てきた篠山も気合の入った良いディフェンスを見せ、第1Qを23-16で終えます。

この時点で考えていたこと:「ん、オーストラリアはまだ様子見なのかな?リードしてるけどきっかけ1つで追いつかれるかもしれない。そういえば今日部長うざかったな。」

 

第2Qも篠山はデラベドバに対し良いディフェンスをし、馬場雄大竹内譲次も積極的に攻めます。八村、ファジーカスの加入だけでなく、これまで日本代表で戦ってきたメンバーも奮闘します!竹内譲次はファジーカスを休ませている時間、本当に良い繋ぎをしましたね。引き続きよく守り、オフェンスでは八村、ファジーカスのスリーもあり42-33でこのQを終えます。

この時点で考えていたこと:「あれ、ひょっとしてこれいける?」

 

第3Qは八村くんのオフェンスリバウンドからバスカンでスタート!しかしデラベドバ、メイカーのNBA組が徐々に積極的に仕掛けてきます。デラベドバはフローターを2連続で、メイカーもスリーを決めてきます。

オーストラリアはだんだん日本のゾーンに対する攻め方をわかってきている感じがありました。ファジーカスがいる側のコーナーから30°くらいの位置にボールを落とします。トップのディフェンダーはすぐそこまで下がれませんし、ファジーカスはコーナーまで出られません。ご存知の通りファジーカスは遅いんですねw

スリーを数本決めたら日本の意識は外に向きます。すると今度は中でスクリーンをかけてゴール下を決めてきました。デラベドバは落ち着いてパスを供給していましたね。

日本は徐々に点差を縮められ、一時50-50の同点に追いつかれます。

しかしここでパスを回しファジーカスのインサイドの得点などで逆転は許しません。よく持ちこたえました。

64-58で第3Qを終えます。

この時点で考えていたこと:「マジでオーストラリアに勝てる!?ここまできたら勝ってくれええええええ!」

 

第4Q序盤は両チームなかなかFGが決まらず64-60で残り7分を迎えますが、ここで第3Qに脚を痛め下がっていた馬場雄大が戻ります。そして戻ってすぐミドル!66−60!

その後も篠山がグッディから相手のTOを誘ったり、竹内譲次インサイドでメイカーを止めたりして69-64で残り5分を迎えます。

そして八村がドライブから左手で難しいフックを決めます。ゴンザガ大入学後に磨かれたプレーの1つですね。しかしその後メイカーの超絶ダンクなどで71−68。会場はなにか見てはいけないものを見たようなどよめきでした。

篠山がお返しのフローターで73−68。

しかしすぐにメイカーのバスケットカウント。やはりリーチとスピードが違います。

フリースローで73-71。

その後またファールしフリースローを1投決められて73-72。

比江島のドライブに馬場が合わせてバックシュートで75-72!残り2分!

オーストラリアはデラベドバのアシストからインサイドで得点。75-74。残り1分。

残り40秒、日本は絶対的得点源ファジーカスにボールを託します。

ファジーカスはシュートにいきますが、下でボールを弾かれまさかのTOになります。

残り30秒。

オーストラリアは早く攻めますがファジーカスが戻れません。

左コーナーでワイドオープンができます。

シュート。

これが外れ、216cmのメイカーがORを取りそうになりますが、高いジャンプで弾いたのが馬場雄大。ものすごい跳躍力!

ボールは篠山のもとに落ちます。

そのままドリブルで駆け上がる篠山。一気にゴールまで一直線。レイアップ!!!よく決めた!77-74。残り20秒。

オーストラリアタイムアウト

 

タイムアウト明け、オーストラリアはいきなりスリーを打ちます。ぬああああ、外れてくれえええええ。

これが外れる!

比江島のリバウンド。

前に走っていた八村にパス、ワイドオープンでダンク!!!!!79-74!残り10秒!

会場のボルテージはマックス!総立ちでした。

次のオーストラリアのオフェンスに日本がファールをしてしまいフリースロー。1投目決められて79-75。残り8秒。

2投目は外れますがORからロングスリーを決められます。79-78。残り0.9秒。

スローインでボールを入れた瞬間に終了のブザー!!!

この時点で考えていたこと:「sっhづwyげyfgくhdぁhdgyfgだあっぉいあおあいお!!!!!日本が世界の強豪オーストラリアに勝った!!!!!信じられない!部長許してやるよ!」

 

泣くほど感動しました。ありがとう!!!

これは歴史に残る大金星!世界の強豪相手でも勝利を期待して応援していいんだと思える試合でした。ここから日本のバスケが変わるんだと思える試合でした。

歴史的一戦を生で観られて本当によかった。光栄でした。

 

背の高いオーストラリアがインサイドのシュートを落としていましたがこれは完全に八村、ファジーカスの存在です。親善試合の韓国戦でも実感しましたがやはり非常に大きかった。もちろんこれまで日本代表を支えてきたメンバー達の奮闘も物凄かった!

このままの勢いで7月2日の台湾戦も勝利して二次予選に進出してほしいです。

引き続き応援しましょう!

 

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そういえば、その前日はNBAフリーエージェントの解禁ですねえ。

どうなることやら。